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大腸腫瘍に対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)

大腸腫瘍に対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)が先進医療の承認を受けました

ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)は、消化管の早期がんに対する内視鏡的治療です。

これまでのEMR(内視鏡的粘膜切除術)では切除出来ない大きな病変や、切除が難しい病変に対しても治療を行うことが出来ます。

ESDによる内視鏡的治療は、すでに早期胃がん(2006年4月)と早期食道がん(2008年4月)に対して保険適応が認められています。しかし、大腸がんに対するESDは、食道や胃に比べて腸管壁が薄く、技術的に難易度が高いことなどから、保険適応として認められておりませんでした。

その後、大腸がんについても、2009年6月から早期悪性腫瘍に対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)が先進医療と認められ、2012年4月から保険適応になりました。

当院は、早期悪性腫瘍に対するESDの施設基準を取得し、認定施設として認可されましたので、2013年3月1日より保険適応による治療を行っています。

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