消化器内視鏡センター HOME > 上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)
上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)
経口内視鏡
食道・胃・十二指腸(上部消化管)に内視鏡を挿入して内部を観察します。
なお、通常は口から内視鏡を挿入し観察しますが、当院では鼻から挿入する「経鼻内視鏡」も行っています。
検査の流れ
1・外来診察
消化器内科外来を受診後、検査の予約をいたします。
2・検査についての説明
看護師より予約票の注意文を用いて検査前・検査当日の生活・食事の説明をいたします。
3・検査前日
予約票の注意文内容を参考に食事をして下さい。
4・検査当日
| 受付 | 受付を済ませ2階の消化器内視鏡センターにお越し下さい。 |
|---|---|
| 前処置 | 問診後、麻酔液を口に含んでのどに麻酔をかけます。 胃の運動を止める薬(抗コリン剤など)、緊張を和らげる薬(鎮静剤など)を注射します。(行わないこともあります。) |
| 検査 | 検査中は検査医と看護師が同室し検査を受けられる方の状態を常に観察します。 |
| 検査後 | 鎮静剤を使用された方は必ずリカバリー室で1時間前後安静にしていただきます。 |
5・検査結果説明
後日、担当医より詳しく説明いたします。
※車やバイク、自転車でご来院の患者様には危険を伴いますので、鎮痛剤、鎮静剤は使用出来ません。
経鼻内視鏡
〈鼻から入れる胃内視鏡検査〉
当院では平成22年4月より、患者様により苦痛の少ない上部消化管内視鏡検査を受けていただくべく、鼻から入れる内視鏡を導入しています。
検診の目的で行なう場合は、患者様には口か鼻かどちらがよいかを決めていただくことが出来ます。
鼻から行なう上部消化管内視鏡検査には、こんな長所があります
1・苦痛が少ない
内視鏡は、先端径が約4.5mmnの細さなので鼻にスムーズに挿入できます。検査中の苦痛が少ないため、強い麻酔の必要もありません。
2・吐き気がおこりにくい
内視鏡が舌のつけ根をとおらないので、不快感や吐き気をほとんど感じずに検査を受けることが出来ます。
3・会話ができる
検査中も会話が可能です。質問したいとき、気分を告げたいときなど、担当医と自由に話が出来るので安心です。
鼻から行なう上部消化管内視鏡検査には、こんな短所があります
鼻の痛みや鼻出血が起こることがあります
鼻を局所麻酔しますが、鼻腔が狭い方では痛かったり、鼻血を出すことがあります。
検査の流れ
1・外来診察
消化器内科外来を受診後、検査の予約をいたします。
2・検査についての説明
看護師より予約票の注意文を用いて検査前・検査当日の生活・食事の説明をいたします。
3・検査前日
予約票の注意文内容を参考に食事をして下さい。
4・検査当日
| 受付 | 受付を済ませ2階の消化器内視鏡センターにお越し下さい。 |
|---|---|
| 前処置 | 鼻腔に局所血管収縮剤をスプレーします。鼻腔粘膜の血管を収縮させます。出血しにくくするだけでなく、鼻のとおりもよくするために行います。
鼻腔に麻酔薬を注入、局所麻酔を行ないます。麻酔法は、小さな注射器型の注入器で流し込みます。
鼻腔に麻酔薬を塗ったチューブを挿入します。細くて柔らかいチューブにゼリー状の麻酔薬を塗り、鼻腔に挿入します。 鼻腔の痛みが抑えられ、内視鏡の通過がスムーズになります。 |
| 検査 | 鼻からゆっくり内視鏡を挿入し食道・胃・十二指腸を観察します。 |
| 検査終了 | 観察のみで約1時間後、生検をした場合でも約2時間後には水も飲めますし、食事も出来ます。原則として眠くなる麻酔を注射しないので、すぐに帰宅出来ます。車の運転も出来ます。 |
5・結果説明
後日、担当医より詳しく説明いたします。




鼻からゆっくり内視鏡を挿入し食道・胃・十二指腸を観察します。
観察のみで約1時間後、生検をした場合でも約2時間後には水も飲めますし、食事も出来ます。原則として眠くなる麻酔を注射しないので、すぐに帰宅出来ます。車の運転も出来ます。


