食道から十二指腸上部を観察し、場合によっては組織検査を行い、
総合的に病態を把握する検査です。
胃カメラ検査の前日
夕食はなるべく午後9時までに消化のよい物を食べてください。夕食後は食べ物をとらないで下さい。お水お茶は飲んでもかまいません。
胃カメラ検査当日
朝食は必ず絶食でお願いします。
少量の水・お茶は飲んでもかまいません。
胃カメラ検査の10〜30分くらい前に白い飲み薬(胃の泡を消す作用。胃の粘液を溶かす作用があります。)を飲んでもらいます。
カメラ室に入ったら眼鏡は外して、ズボンのベルトもゆるめてベットに横になってください。
鎮静剤を注射します、これを使用することでとても楽に胃カメラ検査が出来ます。
喉にスプレー式の麻酔をし、マウスピースを軽く噛んでもらいます。
直径約1cmほどのファイバーにゼリーを塗ってから口に入れ、飲み込んでもらい胃カメラ検査を開始します。
胃カメラ検査中は鼻でゆっくり、呼吸をしてください。胃カメラ検査の時間は10〜20分ぐらいです。
胃カメラ検査後
1〜1.5時間は絶食してください。その後水を少し飲んでみてから、食事をしてください。しばらくは麻酔のしびれ感が残ります。のどが痛むこともありますが、心配いりません。胃カメラ検査後は乗り物の運転はしないで下さい。